IT Consulting

経営とITを 地続きで動かす、 現場のための 伴走支援

戦略を絵で終わらせず、現場で回る運用まで一緒に作ります。

成長期の企業が直面する課題は、戦略の問題というより運用設計の問題であることがほとんどです。FORYは、業務の棚卸しからIT実装、財務プロジェクトのマネジメントから新規事業の壁打ちまで、経営とITの両面から現場が回る仕組みを一緒に作り続けてきました。

経営者とコンサルタントが資料を見ながら事業課題を整理している様子

Common Bottlenecks

現場で起きている課題を、運用設計からほどきます

ここでは、これまで実際にご支援してきた領域と、私たちの提供価値をご紹介します。

「やることが多すぎて優先順位がつけられない」

「特定の人に業務が集中していて、回らない」

「KPIや数字が現場の意思決定に活きていない」

「新しいツールを入れたが、定着しない」

Support Areas

FORYが伴走する5つの領域

Operations / Organization

1業務運用と組織設計

コンサルタントとメンバーが業務課題を整理している打ち合わせ風景

業務の棚卸しと優先順位付け(定例運用の定着)

直近タスク・課題・リソース・採用・今後のイベントを定例の型でレビューする仕組みを構築します。週次/月次の運用フォーマットを整え、何が詰まっているのか、誰が動けば前に進むのかを毎回明確にし、必ず次アクションに落とし込む形に変えていきます。

打ち合わせが報告で終わる場から意思決定の場に変わると、経営判断のスピードが一段上がります。

業務移管と権限委譲の設計(属人化の解消)

属人化・特定メンバーへの業務集中は、成長フェーズで必ず発生する課題です。FORYは、誰に・何を・どの順序で移管するかという段階的な委譲計画を作り、引き継ぎ用のマニュアル整備までを支援します。

一気に切り替えるのではなく、現場の負荷を見ながら段階的に進めるため、移管中の事故が起きにくいのが特徴です。

業務ルールの明文化(勤怠・連絡ルート・相談導線)

勤怠ルールの整備、相談ルートの整理、エスカレーション基準など、暗黙知になっていた運用ルールを明文化します。

言わなくても伝わる前提を捨て、再発防止と公平な運用、そして新メンバーが迷わず動ける環境を実現します。

IT / Data / Automation

2IT・データ基盤・自動化

複数のAI機能とデータ基盤が連携するサービスプラットフォーム図

Notion・Slack等の運用整備

タスク管理・議事録の自動生成・コミュニケーション集約など、すでに導入済みのSaaSをきちんと使いこなす段階まで引き上げます。

ツールを増やすのではなく、情報の流れと責任の所在を整理することで、現場のノイズを減らします。Notionでのプロジェクトテンプレート整備、Slackへのコミュニケーション集約など、それぞれのツールの強みを引き出す設計を行います。

Google Apps Script等による業務自動化(小さく作って回す)

データ抽出処理、CSV出力、エラー通知、定型レポートの自動配信などをスクリプトで自動化し、運用負荷を下げます。

FORYのスタンスは一貫して小さく作って回すことです。完璧な仕組みを目指して止まるより、まず動くものを作り、運用しながら磨き込みます。

エンジニア任せにせず、現場の業務理解とIT実装を同じ目線で進められるのが、FORYならではの強みです。

Web / Contents / Marketing

3Web・コンテンツ・マーケティング

Webサイトと事業指標を見ながら新規サービスの戦略を検討しているイメージ

Web/コンテンツ整備(信頼性・集客・審査対策)

Wix・WordPress等で構築されたコーポレートサイトのコンテンツ拡充、FAQやブログの整備、PR TIMESを活用したPR施策など、信頼性と集客の両方を狙った打ち手をタスク化して推進します。

広告審査や各種サービス審査など、Webの整備状況が事業継続に直結する局面でも、優先順位を見極めながら短期間で必要な水準まで引き上げます。

KPI設計とレポートフォーマット改善

フォロワー数、ユニークユーザー、新規登録など、追うべき数字を事業フェーズに合わせて再定義し、報告フォーマットを効果測定中心に組み替えます。

週次更新をルーチン化し、数字が現場の意思決定に使われる状態を作ります。数字は出しているが、誰も見ていない状態から脱却するための仕組みづくりです。

マーケ施策の企画と検証(キャンペーン・SNS・コミュニティ)

VIP顧客向けキャンペーン、Discordコミュニティ施策、ターゲットに応じた条件設計など、施策を企画し、フォロワー増・新規登録などの定量指標で評価する運用に乗せます。

やりっぱなしを防ぎ、次の施策につながる学びを残すことを徹底します。

Risk / Recruiting

4リスク管理と採用オペレーション

デスク上で書類とPCを確認しながら業務リスクを整理しているイメージ

リスク・インシデント対応(不正・運用事故・例外対応など)

不正応募・不正利用のチェック、メール重複送信などの運用ミス、事業運営上のリスクなどを洗い出し、運用変更・担当集約・チェック体制の見直しで再発防止します。

事業のフェーズが変わるほど、想定外の事故は増えていきます。FORYは、起きてから対処するのではなく起きる前提でリスクを設計します。

インシデントが起きたときの初動フロー、関係者への連絡順序、再発防止策の決め方までを型化します。

採用戦略・採用オペレーション改善

募集要件の整理、媒体の選定見直し、面接調整フローの整備、内定後のフォロー設計など、採用のオペレーション全体を改善します。

採用難を前提とした代替案(業務委託活用・社内異動・自動化による業務削減)も含めて、現実的に動く選択肢を提示します。

採れないことを前提に、組織がスケールできる設計を一緒に考えます。

Finance / New Business

5財務・経理・新規事業

会計資料とノートPCを確認しながら事業計画を整理しているイメージ

財務・経理・管理プロジェクトのPM

必要書類の整理、社内確認事項の洗い出し、優先順位の決定まで、経営の根幹に関わるプロジェクトを担当・期限・次の打ち手を明確にして推進します。

経営者が一人で抱え込みがちな領域こそ、第三者の整理が効きます。気になっているが手をつけられていない案件を一つひとつ前に進めていくのがFORYの役割です。

会計処理の論点整理(勘定科目・仕訳ロジック・決算フロー)

仕訳の修正方針、勘定科目の組み替え、決算依頼フローの確認など、会計上の論点を分解し、税理士・会計士との連携も含めて実行可能なタスクに落とし込みます。

会計事務所に何をどう依頼すればいいか分からない状態を解消し、月次・年次の流れを安定させます。

新規事業の壁打ち(事業仮説→スモールスタート設計)

会員制サービス、予約代行など、新規事業のアイデアを価値提案・提供形態・規制・実現性の観点で整理し、小さく始める設計に落とし込みます。

大きく構想して止まるより、実験を回しながら学ぶスタイルを推奨します。最小単位で市場の反応を見て、勝ち筋が見えてから投資を厚くしていく。そのための初期設計を一緒に作ります。

Value Proposition

FORYの提供価値

私たちが大切にしているのは、経営とITを分けず、小さく作って回し、定例で続けることです。

FORYが伴走しながら導入から運用改善まで支援する流れ
01

経営とITを分けない

業務改善・IT自動化・財務・採用・マーケは、本来すべて繋がっています。FORYは領域を横断して伴走することで、組織のボトルネックを根本から解消します。

02

小さく作って回す

完璧な戦略より、まず動く運用。仮説、実行、検証のサイクルを最短で回すことを優先し、走りながら磨き込みます。

03

定例で続ける

コンサルティングを単発の提案で終わらせません。週次・月次の定例運用に組み込むことで、組織にナレッジと習慣を残す伴走スタイルを徹底します。

Contact

経営課題は、必ず運用に表れます。

戦略の絵を描くだけでなく、現場で回るところまで一緒に走る。それがFORYのコンサルティングです。

まずはお気軽にご相談ください。現状の棚卸しから始める、無料の初回ヒアリングをご用意しています。